If or…4

ヒナちゃん誕生日おめでとうございます。
ヒナちゃんの30歳が素敵な年になりますように。
初めて関ジャニ∞というグループをTVで見たときにヨコヒナのしゃべりとすばるくんの歌に惚れて、それからエイトをずっと見てきて、エイトがみんな一緒にいるとほんとに楽しそうなしあわせそうな笑顔をするからずっとそれが大好きで、羨ましくて。自分もそんな顔がしたくてそういう相手が欲しかったけど、それに気付かせてくれたのはエイトだったと思うし、今は私もそういう人と一緒にいれてます。しあわせだなあと思います。
これからのエイトも成長してもっと笑顔が見れて、そして多くの人を笑顔に出来るでしょう。私もエイトをずっと見ていきたいです。

[ヒナ]いふおあ3 2011/2/6
勉強中なんだけど、今日観たヒナ舞台が浮かんできて仕方がないので書いてしまおう。

三度のいふおあ・・・の中で今回が一番素直に面白かった。全体が。 毎回観ながら、この人はこの舞台で何を見せたいのだろうと思う。ヨコと違ってヒナちゃんはファンが観たいと思っているものを見せるという思考が薄い気がしていて、というかそもそもこの人はファンが自分に求めているものを分かっているだろうかと思っていたりするわけだが。自分のことではなくてグループとしてとか、仕事の場で何を求められているのかとかはものすごく分かっていると思うんだけど、だから余計に不思議に思えたりするわけで。でもまあ、Iforなんてテーマでやりながらヒナちゃんはヒナちゃん以外のものになんてどうやったってならないしなる気もない人だろうなと思っているので、何が出てきてもそれが面白くてもそんなに面白くないことでも、らしいなーと思って観てきたんだけれど。結局、求められているものをするとか、見せたい自分を見せるとかいうより、自分のやりたいことをやっているんだろうなと思って。 それがなんだか今回は、あれこの人ファンが何を喜ぶのか分かってるのかなと思ったり、一つ一つの展開もものすごくわかりやすいというか素直というかストレートというか。私にとってはだけど。観ていて何度、こうきたかーって予想が外れなくて前もって笑ってしまっていたか。なんだろう、すばるちゃんが年末ラジオで言ってた“ヒナちゃんは最近ゆるすぎてずっとお腹みせた全面降伏状態”みたいな感じだからなんだろうかとか考えてみたり。 だから戦争とか葬儀とか題材としてそれを扱うこと自体はあんまり好きじゃないんだけど、それを差し引いても面白かったんだよね。 MCのたきちゃんの話も何度聞いただろうとか思いながら、でも前までよりもっと「恥ずかしくはないけど、言いたくないこと」が減っている気がして、ヒナちゃんにとって2010年は一体どんな年だったんだろうと思ってみたりもしたのでした。

[関ジャニ∞]2010/12/30京セラドーム
彼らのコンサートを2度目に見たのは5年前のクリコンだった。そのときからずっと、コンの度に見たいと思ってきたのは、ヒナちゃんとヨコちゃんが柔らかく笑う顔だった。どこかで自分がしっかりしなきゃみたいな緊張した表情が印象的で、だからずっと、コンで一番見たいと思ったものはしあわせそうに柔らかに笑う表情だった。
FTONコンでそんな顔が見られてすごく嬉しかったし、それからもコンに行くたびに見てきたと思う。
気付いたらそんな顔は探さなくてもものすごくたくさん見られるようになって、むしろ見たいと思ってきた顔ばかりを見てる、そんなコンになってた。
信頼や大好きや尊敬や安心が滲んで溢れてくるような表情。楽しい!だけじゃない優しい表情がいっぱいで。ほんとに探す必要はなくなったなあ。そんなことにふと気付いた今日でした。ありがとう。



それに、そんな優しい表情にひっかかってきたのは、自分がそんな顔をしたかったから。私はそんな表情を誰かにしてこれたかな。そんな関係の意味も少しはわかるようになった気がするかな。でもまだ彼らほどには全然手が届かない!がんばんなきゃなあ。

2010/12/22名古屋コン

すごく久しぶりな日記。彼らが好きなことは変わらず。この前に行ったのは去年のカウントダウン京セラドーム。

人は3年頑張り続ければ変われる。5年経つ頃には違うところにいることが出来る。だから頑張んなきゃなあと時々思い返す。それを目の前にいる彼らにも見ることができるのは嬉しいね。


好きだなーと思ったユニット曲の歌詞で覚えてるところ。
新幹線の歌@すばる亮
 明日へとつづく僕らのひかり
 明日へとつづく僕らののぞみ

our shooting star@よこひな
 俺達は前しか見ないんだ
 無理しても格好つけるんだ 
 二人して夢しか見ないんだ
 当たり前に迷いはないから
 

2009PUZZLE 7/5福井コン

とても楽しくて、嬉しくて、じーんとして。
できることが増えたり成長して変わったところがたくさんあったり、一方で変わらない姿があったり、どちらを想ってみてもそれがなんだか嬉しくて胸が震える。
惹かれたものが変わらずそこに、なんなら進化して、ある。

一緒にいることが楽しそうで嬉しそうで幸せそうな人たち。

人といるときが美しいっていうのが人の醍醐味じゃない?


・・もちろんヨコヒナ手つなぎデュエットは最高でした。三馬鹿Forever。