アルバム発売目前

なわけですが祭りに乗り遅れること確実だろうと思うので一人でちょっと村上信五祭り。する必要性も別にないわけですが・・要は書きたいだけ。
画面に写ってるときは大抵がーっと明るく、若しくはしゃきしゃきとしゃべっているヒナちゃんでも微妙に凹んだり微かな不安げな顔をしたような、と思うときはあって。でもだからといって声が小さくなったりせずにやっぱり一所懸命話してた。
そういうのがいいなーと思った。ちょっと心がちくっとしたり傷ついたりしたからといって温度を変えない、変えないように頑張る。それは社会の中で我慢したり無理したりしながら頑張ってる責任ある大人と変わらなかったから。上の立場になるほどしんどいものを抱えて、それでもいつも強気で明るい調子を変えなかった尊敬してる人達のようで。明るくしているということがどれだけすごいことかと教えてもらった。
まあ結局わたしはどれだけあの人達と理想化した村上さんが好きなんだってだけの話ですが。