私の不機嫌は私だけの不機嫌ではない 

自分の中にぶれない芯があるということはすごく有難いことです。それを作る基をみせてくれた人達にはやっぱり何度でも感謝します。いろんな人、職場に遭う度に、価値観や常識が違っていて、正解なんてないのだろうと思うけれど、少なくともこの方がよりお互い気持ちよくいられるんじゃないかとか、意欲が湧くんじゃないだろうかと思える基本的な事、芯がある。きちんと気を遣うこと。遣わなくてもそれなりに仕事は片付くといえばそうなんだけれど。社会だから、あえて気を遣う。
でもそのことがわからない人達がいるんだと猛烈な愚痴を聞いた今日。