未定壱はこんな感じ弐

昨日なぜあの部分を抜書きしたんだろうと考えて
書き足りなかったので追記。 



僕たちは 一生 ジャニーズの アイドルです!  (←ぶれない軸足)

ワン! ツー! ワン! ツー! ウー↑  (←二人っきりの二人の未定壱、なのにどうしようもなく三馬鹿。ヨコちょ。)


飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて眠るまで飲んで   (←すばるくんの歌には惚れ惚れ)

やがて男は静かに眠るのでしょう

飲ん飲ん飲まれて飲んで 飲ん飲み潰れて眠るまで飲んで   (←盛り上がってきたよ)

やがて男は〜静かに眠るのでしょう      (←ヒナちゃんがものすごく気持ち良さそうに、ここは銭湯か飲み屋かの勢いで歌う。一気に音程がおかしいものとなる。それでも村上が気持ちよく歌ってるならそれでいいだろうかのようにさらにと継いで歌う的すばるくんに愛を感じる)

泣いて笑ろてボケてツッコんで飛んでハゲて喧嘩してホモで   (←ココとその下の2行に未定壱が凝縮)  

初めて落語裸でもうええやろ未定二人でやり尽くすまでホモで   (←『二人でやり尽くすまで』に完敗)

やがて男は静かに眠るのでしょう   (←拍手喝采、この後に怒涛のMCでまだ打ちのめされるとは思わなかったよ)




10分アドリブの時だったか、MCの時だったか、とにかくすばるくんがヒナちゃんの方しか見てなくて弾丸のようにしゃべり、ヒナちゃんもすばるくんに向き合って、私等はきみたちの横顔か後頭部しか見えない、そんなときにふと思ったイタイこと。
「すばるくんはやっぱり飛べんねんなーヒナちゃんは風やねんなーでも風やけど大地でもあるな、すごいなあこの二人」

 未定壱はこんな感じ壱

終盤大階段すばるくんのフライング後


僕たちは 一生 ジャニーズの アイドルです!

ワン! ツー! ワン! ツー! ウー↑


飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて眠るまで飲んで
やがて男は静かに眠るのでしょう

飲ん飲ん飲まれて飲んで 飲ん飲み潰れて眠るまで飲んで
やがて男は〜静かに眠るのでしょう
泣いて笑ろてボケてツッコんで飛んでハゲて喧嘩してホモで
初めて落語裸でもうええやろ未定二人でやり尽くすまでホモで
やがて男は静かに眠るのでしょう

《(「酒と泪と男と女河島英五作詞・作曲)の替え歌》

 未定壱 2月9日1部

おもしろかった〜楽しかった!!ほんと楽しかった・・・はあ〜〜〜(余韻)
って感じでした。
ネタばれなしで感じたことだけ書いてみましょうわたし。まあいつもそんなもんだけどさ。


感心したんです。この人達はほんとすごいって。
おもしろいものを作る力も、二人の間も。
それに二人が自分達のことを本当によくわかっていること。
自分のことを、相手のことを、自分達のことを冷静に客観的に知っている。
溺れてないんだなあって思ったんです。自分の立場にも、自分自身にも。
それはちょっと、ちょっと、カルチャーショックなくらい。
そして、それを二人で共有しているってことにも。


笑い疲れるくらい笑って。
みっちり3時間があっという間で。
怒涛のようにいろんなネタが繰り広げられ。
大好きな、まっすぐヒナちゃんだけしか見てへんでしょ、っていうすばるくんも見れたし、
すばるくんがツボにはまってくしゃって顔して笑ってたり、
しょうがないなあって顔しながら笑ってるヒナちゃんが見られて。



楽しくて楽しくてしあわせでした。
ありがとう!!

 村上信五Birthday

ヒナちゃん、お誕生日おめでとう!!!
そして、ありがとう。


誕生日が素敵なのは、いつもにも増して
彼の上にたくさんの祝福とありがとうが降る。
それはきっと彼を守るものなる。
私は基本、村上さんとエイトが笑っていてくれるなら、
それ以上のことはないのです。
しあわせを形として見せてくれた彼らに望んでいるものが、
基本変わらないからだと思うのですが、
彼らが変わっていこうとそうでなかろうと、
彼らがそれを選ぶならどうだってこの際いいと思っているわけです。
笑っていてくれるなら。


26才のヒナちゃんも楽しみです。

CDだけひたすらリピートしました。ブギも。
しかし、TVとラジオがいつから止まってるのか・・
わたしの器ってちっちゃいな!



関係ないけどウチのせんせいのおじいさまが、ぶんかくんしょうとか。
さすがやわあ。おめでとうございます。
ええなあ、あのお顔とあんな人生、とそういえばそう思って惹かれたんだったなあ。
このニュース見てから、嗚呼美しいもん見たいなあという気持ちが首をもたげまして困っております。

うたばん見て、CD聴いて・・・・そしたらなにか書きたいなあ。


CD聴きました。
さんざん弱音吐いて、情けないこと書いて、夢みたいな光の彼らを見られなかったけど、
やっぱり好きやなあって思う。
好きじゃないことなんてないんだけど、それでもそう思う。
と、こんなことが書けたのはヨリミチのおかげかな。
まだまだ途中のわたしは、単純に松竹座の頃の歌がすごく好きで。
そんなんには弱いのさ。

ごめん、何かを伝えたいわけじゃないんだ。
どれもこれもシンプルなことで、頭ではそれでいいんだと思ってるんだ。
心がついてきてないらしい。


仕方がないと思わざるをえないような選択ばかりしてきたからじゃないか。
責任なんてそんなに簡単に引被れると思うな。
人は聡い。誤魔化せることなんてそんなにあらへんで。