仕事が好き。 仕事から見えてくるものが本当にたくさんあって、まだ掴めていないけれどそのちらつく像にワクワクする。 対仕事に、対あの人に、精一杯アンテナたてて頭回して12時間。 「アホやから頭まわさなあかんねん」と呪文のように唱える毎日。 唱える…

想像しよう。全体を。行きたい先を。 此処だけを今だけを見つめるな。 自分から世界を見るのではなく、世界から自分を見よう。 たくさん空いた空間に詰めていた息が抜けるって気が付いた？ そしてその空いている空間はこれからのきみのものだ。