週に一度必ずそこにいて伝えてくれる彼らの声がどれほど確かなものをくれるのか、そしてその彼らの言葉を待っているのか、を思い出さずにはいられないのはこんなとき。
開口一番ヨコが話し出した言葉は、そんな想像より強い言葉をもっていて。関係者、お客さんの無事、お客さんへの感謝の言葉、それから「残り死ぬ気でやってやりますよ」。
ヨコヒナはどんなときでも否応なくそうやって直接タイムリーに自分で言葉を発しなければいけなくて、それがまた彼らを大人にしたのかなとか思ったりして。
そしてツアーの追加が決定したそうで。おめでとうございますありがとうございます、かな。
