久方ぶりに惚れてた人に会いました。太陽みたいに明るく見えるのに実は透明ガラスの向こう側はよくわからない所も変わらないまま。そんなつもりはなかったけど、あれ好きな人のタイプってもしかしてこの頃からおんなじ?とか思ったり。そして好きな人のことは好きになるほどわからない。奥底は果てしなく。面白い、で済まなかったりするのがなんとも・・ なんてことをつらつら考えつつあなたを見ていてごめんなさい。そしてやっぱりわたしはやせ我慢に強がりが好きで。遠回り。それでも辿り着ければいいのにねえ。