彼の人とライターさん

彼の人が請われて自分のことを話したという。そのことについて書かれたライターさんの文章の一文にはっとして、忘れたくないと思ったことを忘れないために正確ではないけれど残しておきたくて。
今もたたかい続ける彼の人の「楽しさ」が表面に出るというのは、それとは正反対の崖っぷちや正念場を越えてきた、そういった苦しみの根を深く、力強く張ってきた張っている証。・・実際そうなんでしょうね。そして彼の人だけでなく、素敵な人たちは。

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