これだけ書くというのは背けられないからだということか。
たまには一瞬ネガティブに思ってみる。怖いというのはいつまで続くのか?痛いというのはいつまで続くのか?・・一生かしらんやっぱり、としか自分の返答は帰ってこず、そこで結局ネガティブも終わる。それならそれでそのようになんとかするしかない。始終怖いわけでもないし、怖いという認識が教えてくれるものはたくさんある。怖がりなのは自覚してる、でも怖いという感覚を今は信頼しているのだ。誤魔化せない感覚だから。いい訳したって消えてはくれない、わたしのアンテナみたいなもの、これがまた当てになるアンテナだから。怖いと思ったらがんばれってことだ。でも思う前にがんばってればよかったわけだがし菓子。