いつも心にヒナちゃんを

と言っても別に宗教でも甘い夢でもありません。
まじないの一種ではあるかもしれないが。
これはあかん、暗い顔してる気が弱なってる、と思ったら唱えると、
口角が上がります。
ニヤケルというのではなく、村上さんの実際の口元を思い出すからです。
常にきゅっと上がった完璧な口角。あれはすごい。
あんなに見事にイメージしやすい対象はありません。
で実際、口角を上げると瞬間にしろ詰まってた息が抜けます。
だからついでに「ああもういいか、あかんかったらあかんかったとき!」と思えます。
ほんまたよりにしてますヒナちゃん。
愚痴書いてもおもしろくないのでヒナちゃん題材のすり替え語りでした。
でもしんどいわあほー!