久しぶりで何をどう書いたものやら・・こんなに書かないつもりもなかったけれども如何せん。まあ現実しあわせなことに忙しく体力が持たないので書かないけれども、エイトのことは帰りの電車でよく想う。松竹がんばってんのやろなーと。私が観た二日目のあの舞台とはまた別物になっているだろうなとか。どんなふうに変わっているかなんてわからないけれど、きっとあの舞台がもっと彼らのものになっているだろうことはなんとなくわかる。彼らがみせてくれたものや、そういう彼らをまた観たかったなーとか、そうやって彼らを楽しみにできるから、帰りの電車でしか想うときがなくても変わらないんだろう。とか言いつつ気を抜くとそこここに彼らの色があって条件反射するんだけど。彼らは人が彼らを想うのに素晴らしく素敵な方法をもっている。