終わらない話

Heat up!、見事におあずけ状態で辛い・・・ま、彼らは逃げないしな!
そんなわけでまた自分のこと。これがまたまだ乗り越えられてない話だから自分にとっては終わらせられない。見事に今日は昨日から続く日でしかありえず明日は今日の次の日でしかありえない。いい加減塗り替えてしまえ!と心の中でどれだけ思うことか。だがしかし、いっぺんに出来るほど強くもないらしい。出来ないことに我慢することが必要なんだと、でもなんだろう今日の自分に我慢するのであってアノトキの出来ない自分に我慢して目をつぶるわけじゃない。我慢や努力も方向を間違えないようにいい加減しよう。今までどれだけ間違えたり摩り替えたか。でも本気で変わろうと思ったら変わるための意識が浮かんでくる、怖いよりも強い感情が根を張る。胃は重いくせにそれは有難い。時間を対価としてお給料をもらっているわけではないのだ、そして払ってくれているわけでも確実にない。何をどう提供できるかだとすると、会社にいる時間も要は自分の時間で、つまり24時間わたしの手の中にあるということだ。